コンプライアンス・リスクマネジメント

コンプライアンス・リスクマネジメント

キョーリン製薬グループは、すべての法令、行動規範およびその精神を遵守し、高い倫理観をもってコンプライアンスを推進すると共に、事業に関連する内外のリスクを適切に管理する活動を推進し、継続的な企業価値の向上を目指します。グループ各社では、コンプライアンス委員会とリスク管理委員会を設置し、様々な対策を講じて意識の向上を図るなど、グループでコンプライアンスおよびリスクマネジメントの推進に取り組んでいます。

コンプライアンス

基本方針

企業は、公正な競争を通じて利潤を追求するという経済的主体であると同時に、広く社会にとって有用な存在であることが求められています。
キョーリン製薬グループは、企業理念の下、国の内外を問わず、人権を尊重すると共に、すべての法令、行動規範およびその精神を遵守し、高い倫理観を持って行動します。

企業行動憲章とコンプライアンス・ガイドライン

高い倫理観を持って企業行動を展開するために、「キョーリン製薬ホールディングス企業行動憲章」と「コンプライアンス・ガイドライン」を制定しています(2006年8月)。さらに月1回開催するコンプライアンス委員会を設置するなどコンプライアンスを遵守する体制を構築し推進しています。

教育研修

企業倫理およびコンプライアンスの理解・浸透を図るべく、社内教育を行っています。

リスクマネジメント

リスクの発生予防に係る管理体制の整備および、発生したリスクへ対応するために「リスク管理委員会」を設置しています。同委員会の役割は以下のとおりです。

併せて、各事業会社にリスク管理推進担当者を配置し、リスク管理に対する意識の向上と浸透を図っています。

医療機関等との関係の透明性に関する取り組み

研究開発型製薬企業の使命は、新薬の継続的な研究開発と安定的な供給を通じて世界の医療と人々の健康に貢献し、「患者中心の医療の実現」に寄与することです。この使命を果たすためには、製薬企業と大学等の研究機関・医療機関等との連携は不可欠であり、製薬企業と利害関係が想定される人たちとの関わり(利益相反)について適正に管理されることが求められます。
このような状況の中、当社グループでは、「企業活動と医療機関等の関係の透明性に関する指針」「企業活動と患者団体の関係の透明性に関する指針」を定めています。本指針に従い、医療機関、患者団体などに対する資金提供の情報をウェブサイトを通じて公開しています。