特定領域におけるパイプライン充実に向けたアライアンス
当社グループの中核子会社である杏林製薬(株)は、特定領域(呼吸器、泌尿器、耳鼻科)において高いプレゼンスを確立することを目標に掲げ、開発パイプラインの充実に取り組んでいます。世界的に有望な新薬が枯渇するなか、競合他社の存在もあり、導入品の獲得は非常に厳しい状況にあります。そのようななか、2008年度からの3年間で、「KRP-108(喘息治療吸入剤)」、「KRP-209(耳鳴治療剤)」、「KRP-AB1102(慢性閉塞性肺疾患治療剤)」と、FC領域の3品目を導入することができました。これは、すべての導入先企業が当社グループに魅力を感じ、信頼できるパートナーであると確信したからこそ得られた成果であり、当社グループが展開するFC戦略が、着実に国内外の医薬品業界に浸透してきたことの証でもあると考えます。
今後も、グループの「総合力」を高め魅力的なパイプラインの構築に向け、全社員が一丸となって力を結集し取り組みます。
国内外アライアンスの促進
キョーリン製薬グループは、外部との積極的なコラボレーションにより、開発パイプラインの充実や製品価値の最大化に取り組んでいます。


















