研究開発パイプライン

2023年2月6日現在

キョーリン製薬グループの中核子会社である杏林製薬(株)は、「呼吸器科」「耳鼻科」「泌尿器科」の3つを特定領域とし、この領域における開発パイプラインの充実に取り組んでいます。
特定領域のプレゼンスの向上を図ることで、国内外製薬企業とのアライアンスを促進するとともに、経営の効率化を実現していきます。

PhⅢ ~承認

開発段階 製品名
・開発コード
/ 薬効
起源 特徴
PhⅢ
(22年9月)
KRP-R120
/ 間質性肺疾患(肺サルコイドーシス)
atyr社(エイタイヤ―) 融合タンパク製剤であり、Neuropilin-2 受容体(NRP2)に結合することで過剰な免疫細胞の活性化を抑制する作用を有し、ファースト・イン・クラスの治療薬として肺サルコイドーシス等の炎症疾患への効果が期待される

POCプロジェクト(PhⅠ~PhⅡ)

開発段階 製品名
・開発コード
/ 薬効
起源 特徴
PhⅠ
(22年8月)
KRP-114VP
/ 過活動膀胱
メルク社 「ベオーバ」の小児への適応拡大
PhⅠ
(21年4月)
KRP-A218 自社 宿主分子を標的とし、体内におけるウイルス増殖を抑制する抗ウイルス薬

導入品の状況

開発段階/海外 製品名
・開発コード
/ 薬効
起源 特徴
PhⅡ
(19年12月)
あすか製薬
AKP-009
/ 前立腺肥大症
あすか製薬 新規アンドロゲン受容体モジュレーター作用を有し、前立腺縮小作用に加えて排尿機能改善作用を併せ持つ、新しい前立腺肥大症治療薬として期待される

※ 高用量での追加PhⅠ試験(終了)

導出品の状況

開発段階/海外 製品名
・開発コード
/ 薬効
導出先 起源 特徴
PhⅠ KRP-203 Priothera社
(プリオセラ)
自社 S1P受容体アゴニスト