中期経営計画 HOPE 100 -ステージ3-
事業戦略

当社グループでは、中期経営計画「HOPE100-ステージ3-」において、以下の5つの事業戦略に取り組みます。

重点戦略① ソリューション提供型への変貌と新薬群の成長加速

  • 医療用医薬品事業と感染関連事業を複合した、ソリューション(課題の解決策)提供型に変貌し、医療関係者に対してキョーリン独自の貢献をする
  • 新薬群の成長を最大限に加速する(フルティフォーム、デザレックス、ベオーバ、ラスビック等)
  • ヘルスケア事業については、感染関連を中心とした事業に集約化する

感染症領域でのソリューション提供活動

医療関係者に対してキョーリン独自の貢献をする、グループ横断的な営業体制を確立する

※ ICT: Infection Control Team(感染対策チーム)
  AST: Antimicrobial Stewardship Team(抗菌薬適正使用支援チーム)

重点戦略② 中期的な成長を支える、パイプラインの拡充

  • 導入対象疾患領域を、フランチャイズカスタマー3科(呼吸器科、耳鼻科、泌尿器科)周辺、感染症、希少・難治性疾患とし、中期的な業績に寄与するパイプラインの拡充に積極的に投資する

重点戦略③ 革新的新薬の創製を実現する、創薬力の強化

  • 現行の重点研究領域・技術の重層化と、新たな研究領域・技術への挑戦を継続する
  • 新薬候補品の医療における価値を明確化し、研究開発を推進する
  • 自社でのPOC※取得を基本とし、早期のグローバル導出を目指す
  • 創薬シーズを積極的に獲得し、多様性を高める

※Proof Of Concept:研究開発の段階にある新薬候補物質において、その有効性や安全性がヒトで確認されていること

持続的に革新的な新薬を生み出す体制の構築

持続的に革新的な新薬を生み出す体制の構築

重点戦略④ コスト競争力の向上

  • GE営業体制の効率化によりGE事業のコスト競争力を高める
  • GE新規追補品の創出力を強化する
  • 安定供給と低コストを実現すると共に受託製造の拡大も可能にする、
    製造体制を構築する

キョーリン製薬グループ工場におけるコスト競争力の向上

重点戦略⑤ 海外収益の拡大

  • グローバル導出を促進し、海外収益を拡大する
  • アジアへの直接的進出に向けたステップを着実に推進する

組織化戦略

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