医療用医薬品事業

医療用医薬品事業では、新医薬品およびジェネリック医薬品を
扱うことで、事業環境の変化に柔軟に対応し、
医療用医薬品事業全体を強化しています。

医療用医薬品

「医療用医薬品」商品画像

新医薬品では、中核企業である杏林製薬(株)が医療現場で求められる新薬の創製・開発・製造・提供を通じて患者さんや医療に携わる方々に貢献してまいりました。これからもグローバル展開できる革新的な新薬を継続的に創出するとともに、特定領域(呼吸器科・耳鼻科・泌尿器科)において高いプレゼンスを確立すべく事業活動に取り組んでまいります。

特徴・強み ~創薬~

「ファースト・イン・クラス創薬への取り組み」イメージ図

創薬力の強化:ファースト・イン・クラス創薬への取り組み

当社グループは、いまだ数多く存在するアンメットメディカルニーズに応えるために、世界の人々の健康に貢献する革新的な新薬を継続的に創出し届けることが使命だと考えています。また、オリジナル新薬の創製こそが真の成長の原動力と考えベンチャー的意識を持ち、ファースト・イン・クラス創薬にこだわり、その創製のための体制構築に向け確実に歩みを進めます。

特徴・強み ~新医薬品~

特定領域(呼吸器科、耳鼻科、泌尿器科)に営業活動および研究開発活動を集中させ効果と効率を高めつつ持続的な成長を目指しています。

- MRの体制-

「MRの体制」円グラフ

特定領域(呼吸器科、耳鼻科、泌尿器科)を中心とする定期訪問先への営業活動の重点化を図っています。

-主力製品と開発中の新薬-

「主力製品と開発中の新薬」図

特定領域(呼吸器科、耳鼻科、泌尿器科)における開発パイプラインの拡充と医療関係者との強固な信頼関係構築により、新薬事業を強化しています。

アライアンス戦略について

キョーリン製薬グループは、自社創薬とともに、外部との積極的なコラボレーションにより、医薬品メーカーとしての重要課題である製品パイプラインの充実・強化を推進しています。今後も魅力的なパイプラインの構築に向け努力を続けていきます。

国内外企業との積極的なアライアンス促進

「国内外企業との積極的なアライアンス促進」イメージ図

ジェネリック(GE)医薬品

「ジェネリック医薬品」商品画像

ジェネリック医薬品では、キョーリン リメディオ(株)を中心としてジェネリック事業の強化(製剤開発力、自販力、製造体制等)に努めています。今後も「高い品質」「安定した製品供給」「適切な情報提供」に取り組み、安心してご使用いただける、医療関係者や患者さんのニーズに応えるジェネリック医薬品の提供に邁進し、今後も持続的な成長を目指していきます。

特徴・強み ~ジェネリック医薬品~

自社で開発、生産、販売を行うとともに、グループ内で新薬を
取り扱うという、特色を活かした機動的な事業展開

キョーリン製薬グループのジェネリック事業における連携

ジェネリック事業を扱うキョーリン リメディオ(株)と杏林製薬(株)が連携し、ジェネリック医薬品の開発から生産、販売までを自社で行っています。

「キョーリン製薬グループのジェネリック事業における連携」イメージ図

オーソライズド・ジェネリック(AG)への取り組み

2016年9月発売のオーソライズド・ジェネリック(AG)であるモンテルカスト錠「KM」と、気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「キプレス」の両剤を扱うことによって、医療関係者および患者さんのニーズに応えていきたいと考えています。また、当社グループではモンテルカスト錠「KM」に続く、新たなAGの獲得を積極的に検討し、ジェネリック事業の成長の源泉にしたいと考えています。

「新研究所」外観写真

新研究所の建設

キョーリン リメディオ(株)は、事業推進力の強化策として新たな研究所を富山県高岡市に建設いたしました。
同研究所では、固形剤および液剤の開発研究から治験薬製造まで対応でき、従来の2倍程度の品目開発が可能となります。同研究所の建設により、ジェネリック医薬品における製剤開発力の質の向上とスピードアップ、また魅力のある自社開発品目数の増加を図っていきます。

医療用医薬品事業を担うグループ企業

杏林製薬株式会社

  • 医療用医薬品
  • 一般用医薬品他

グループの中核企業で、「患者さんや医療に携わる方々から信頼され、社会に存在意義を認められる医薬品メーカー」を目指す企業像として掲げ、特定領域(呼吸器科、耳鼻科、泌尿器科)におけるプレゼンスの向上とグローバルな自社新薬の創製に取り組んでいます。

キョーリン リメディオ株式会社

  • ジェネリック医薬品
  • 一般用医薬品他

グループのジェネリック事業を担う子会社であり、「信頼されるジェネリック医薬品企業」を目指しています。患者さんの健康への貢献そして医療費抑制、社会保障制度の維持という社会的に重要な役割を認識し、品質保証・安定供給・情報提供を徹底し、特色のあるジェネリック医薬品の提供に取り組んでいます。

キョーリン製薬グループ工場株式会社

  • 医薬品等の製造・販売

医薬品製造会社として2012年10月より事業を開始。MSD(株)より取得した医薬品生産に関する資産をもとに、医療用医薬品の製造に関する事業を行っています。今後は、環境変化に対して、様々な施策を柔軟かつ迅速に実行できる体制を構築し、高品質な製品の安定的提供、製造技術の向上とコスト効率化を目指します。